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  • 出会いの奇跡

    update:2012.09.13
    博多の澤田塾の後、一人、大分まで行きました。 大分ではグリーンライフ大分の利行建設様が 『神様が宿る家』を広めようと頑張っています。 鹿児島で他社の現場は中々見る事が出来ないので、 他の工務店がどの様な施工、現場なのかとても興味があります。 利行社長は大工の家系の出身で、現場での納まりや、 業者の指示がとても細かく、的確です。 沢山の現場を案内して頂き、なるほどな〜と考えさせられる、 気づきをいっぱい頂きました。 噂のダチョウもしっかりと観察しました。 この気づきを鹿児島に戻り、早速現場に取り入れていきたいです。 利行社長、お忙しい中ご案内頂きまして有難うございました。   その後、別府に移り二十数年来の旧友と再会しました。 郵便局時代の同期で、突然の訪問にも関わらず温かく迎えてもらいました。 久しぶりの再会でしたが、会えば昔に戻り、屈託のない純粋な あの頃の心で、お互いの近況や昔話など会話に花が咲きました。 歩む道は違えども、切っても切れない深い絆で結ばれているようです。 自分の持ち場をしっかりと守り、それぞれの人生を築いていこうと話、 次の再会までお互い健康に気をつけて頑張ろうと約束を交わしました。   この世で、出会える人の数は限られています。 青春を共にした旧友との出会い、 澤田塾の同志の面々、 そして、自分の人生を変える澤田先生との出会い。 この時代、このタイミングで出会えた奇跡を大切に、 毎分毎秒、真剣に生きていきたいと思います。
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  • ポジティブな女性

    update:2012.09.10

    今日は、ヤマハショールームでパース講習会があり、

    森田と西が勉強に行ってきました。

    インテリアコーディネーターを目指す森田は、

    内装資材の販売会社に勤めた後、

    デパートの化粧品販売員等を経験していて、

    お客様の接遇に長けています。

    建築の営業経験はありませんが、

    何事にもポジティブで、こちらからの注文も

    二つ返事で引き受けてくれます。

    たまには、(まだ無理かもなあ)と思う事も

    「やります!」と快く引き受けるので、やって貰っています。

    仕事的にはまだまだ、覚えて貰わないといけない事が多いですが、

    自分からやろうとする姿勢が、とても良いと思っています。

    今は営業を中心にやっていますが、いずれはインテリアコーディネーター

    として活躍してくれるだろうと期待しています。

     

    新人三名が入社して、マナー講習や研修などを通し

    少しずつ社内のチームワークが出来てきています。

    明日からの澤田塾で益々パワーアップして、固い絆で結ばれた

    Sin工房の基盤を作っていきたいと思っています。

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  • 安心した生活のために

    update:2012.09.09

    Sin工房で家造りをされる時に、

    お客様に守って頂きたい事柄がいくつかあります。

    ひとつは、『0宣言の家』を建てていただくこと。

    二つ目は、『生体エネルギー資材』を使っていただくこと。

    三つ目は、『資金計画』をしっかりしていただくこと。

    一つ目と二つ目は安心して健康に住まえる家を

    建てて頂くためにお願いしています。

    3つ目は、お客様と末永いお付き合いをさせて頂くために、

    無理のない経済生活を送って頂きたい、という願いからです。

    折角、良い家にお住いになっても日々の生活が苦しいと

    本当に幸福とは思えません。

    ローンの支払いの為だけに、必死になって働く事はお勧めできません。

    家族が幸せな日々を過ごせる為にも資金計画は必用です。

     

    本日開催した『資金計画セミナー』は大変好評でした。

    みなさん真剣にセミナーに参加していただき、

    個人相談も充分に時間をかけてお話されていました。

    ライフプランニングをしっかりして、納得された上で

    家造りに取り組んで頂きたいと思っています。

    今後も定期的に開催して行きますので、

    まだ、資金計画をされていない方は是非ご参加ください。

     

    ファイナンシャルプランナーの徳重様、木ノ下様

    本日は誠にありがとうございました。

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  • 青春

    update:2012.09.08

    高校三年生の次男坊が体育祭で応援団長をするというので、

    初めて高校の体育祭を見に行きました。

    次男坊は運動も勉強も、あまり得意でなく、

    親の目から見てもチャラチャラしている

    今どきの高校生だと思っていました。

     

    そんな次男坊が応援団長なんて務まるのだろうか?と

    心配しながら体育祭に行ったのですが、

    なんと次男坊が選手宣誓をしているではありませんか。

     

    全校生徒の前で堂々と、大きな声で宣誓をした我が子を見て、

    ビックリするやら感心するやらで、胸が一杯になって言葉が出ませんでした。

    親の知らない間に子供は成長するんですね。

    今日は、我が子ながら次男坊がカッコよく見えました。

    そして、若さ溢れる生徒たちのパワーを感じ、

    エネルギーをいっぱい貰ってきました。

     

    青春っていいですね。若い時の思い出は一生の宝です。

    これからも失敗を恐れずに色んな事にチャレンジして欲しいと思います。

    親父も、まだまだ若いもんには負けずに、青春を謳歌していきます。

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  • 働くよろこび

    update:2012.09.07

    塩田先生の報連相の研修の時に、塩田先生から「楽しい仕事はありません。」

    「仕事を楽しめる人が本物のプロです。」というお話を聞いて、

    以前、読んだ文章を思い出しました。

    長文ですが、良いお話なので宜しかったら最後までお読み下さい。

     

     

     

    あるレジ打ちの女性  「涙の数だけ大きくなれる」木下晴弘著(フォレスト出版)

     

    その女性は、何をしても続かない人でした。

    田舎から東京の大学に来て、部活やサークルに入るのは良いのですが、

    すぐイヤになって次々と所属を変えていくような人だったのです。

    そんな彼女にも、やがて就職の時期が来ました。

    最初、彼女はメーカー系の企業に就職します。

    ところが仕事が続きません。勤め始めて三カ月もしないうちに上司と衝突し、

    あっという間に辞めてしまいました。

    次に選んだ就職先は物流の会社でした。

    しかし入ってみて、自分が予測していた仕事とは違うという理由で、

    やはり半年ほどで辞めてしまいました。

    次に入った会社は医療事務の仕事でした。

    しかしそれでも、「やはりこの仕事じゃない」と言って辞めてしまいました。

     

    そうしたことをくり返しているうちに、いつしか彼女の履歴書には、

    入社と退社の経歴がズラッと並ぶようになっていました。

    すると、そういう内容の履歴書では、正社員に雇ってくれる会社がなくなってきます。

    ついに、彼女はどこへ行っても正社員として採用してもらえなくなりました。

    だからといって、生活のためには働かないわけにはいきません。

    田舎の両親は早く帰って来いと言ってくれます。

    しかし、負け犬のようで帰りたくありません。

    結局、彼女は派遣会社に登録しました。

    ところが、派遣も勤まりません。すぐに派遣先の社員とトラブルを起こし、

    イヤなことがあればその仕事を辞めてしまうのです。

    彼女の履歴書には、辞めた派遣先のリストが長々と追加されていきました。

     

    ある日のことです。

    例によって「自分には合わない」などと言って派遣先を辞めてしまった彼女に、

    新しい仕事先の紹介が届きました。

    スーパーのレジを打つ仕事ができました。

    当時のレジスターは、今のように読み取りセンサーに商品をかざせば

    値段が入力できるレジスターはありません。

    値段をいちいちキーバードに打ち込まなくてはならず、

    多少タイピングの訓練を必要とする仕事でした。

    ところが、勤めて一週間もするうち、彼女はレジ打ちにあきてきました。

    ある程度仕事に慣れてきて、

    「私はこんな単純作業のためにいるのではない」と考え始めたのです。

    とはいえ、今までさんざん転職を繰り返し、

    我慢の続かない自分が、彼女自身も嫌になっていました。

    もっと頑張らなければ、もっと耐えなければダメだ、

    ということは本人にもわかっていたのです。

    しかし、どう頑張っても続かないのです。

    この時、彼女はとりあえず辞表だけ作ってみたものの、決心をつけかねていました。

    するとそこへ、お母さんから電話がかかってきました。

    「帰っておいでよ」

    受話器の向こうからお母さんのやさしい事が聞こえてきました。

    これで迷いが吹っ切れました。彼女はアパートを引き払ったら、

    その足で辞表を出し、田舎に戻るつもりで部屋を片付け始めたのです。

     

    長い東京生活で、荷物の量はかなりのものです。

    あれこれ段ボールに詰めていると、机の引き出しの奥から一冊のノートが出てきました。

    小さい頃に書きつづった大切な日記でした。

    なくなって探していたものでした。

    パラパラとめくっているうちに、彼女は「私はピアニストになりたい」

    と書かれているページを発見したのです。

    「そうだ、あの頃、私はピアニストになりたくて、練習を頑張っていたんだ・・・」

    彼女は思い出しました。なぜかピアノの稽古だけは長く続いていたのです。

    しかし、いつの間にかピアニストになる夢はあきらめていました。

    彼女は心から夢を追いかけていた自分を思い出し、日記を見つめたまま、

    本当に情けなくなりました。

    「あんなに希望に燃えていた自分が今はどうだろうか

    履歴書には辞めてきた会社がいくつも並ぶだけ。

    自分が悪いのはわかっているけれど、なんて情けないんだろ。

    そして私は、また今の仕事から逃げようとしている・・・」

    そして彼女は日記を閉じ、泣きながらお母さんにこう電話したのです。

    「お母さん、私、もう少しここで頑張る」

    彼女は用意していた辞表を破り、

    翌日もあの単純なレジ打ちの仕事をするために、

    スーパーに出勤していきました。

     

    「2、3日でもいいから」と頑張っていた彼女に、ふとある考えが浮かびます。

    「私は昔、ピアノの練習で何度も何度も引き間違えたけれど、

    繰り返し弾いているうちに、どのキーがどこにあるかを指で覚えていた。

    そうなったら鍵盤を見ずに、楽譜を見るだけで弾けるようになった」

    彼女は昔を思い出し、心に決めたのです。

    「そうだ、私は私流にレジ打ちを極めてみよう」と。

     

    レジは商品ごとに打つボタンがたくさんあります。

    彼女はまずそれらの配置をすべて頭に叩き込むことにしました。

    覚え込んだら、あとは打つ練習です。

    彼女はピアノを弾くような気持ちで打ち始めました。

    そして数日のうちに、ものすごいスピードでレジが打てるようになったのです。

    すると不思議なことに、これまでのレジのボタンだけ見ていた彼女が、

    まで見もしなかったところへ目がいくようになったのです。

     

    最初に目に映ったのはお客さんの様子でした。

    「ああ、あのお客さん、昨日も来ていたな」

    「ちょうどこの時間になったら子ども連れで来るんだ」とか、

    いろいろなことが見えるようになったのです。

    それは彼女のひそかな楽しみにもなりました。

    相変わらず指はピアニストのように、ボタンの上を飛び交います。

    そうしていろいろなお客さんを見ているうちに、

    今度はお客さんの行動パターンやクセに気付いていくのです。

    「この人は安売りの物を中心に買う」とか、「この人はいつも店が閉まる間際に来る」とか、

    「この人は高いものしか買わない」とかがわかるのです。

     

    そんなある日、いつも期限切れ間近の安いものばかり買うおばあちゃんが、

    5000円もする尾頭付きの立派な鯛をかごに入れてレジへ持ってきたのです。

    彼女はビックリして、思わずおばあちゃんに話しかけました。

    「今日は何かいいことがあったんですか?」

    おばあちゃんは彼女ににっこりと顔を向けて言いました。

    「孫がね、水泳の賞を取ったんだよ。今日はそのお祝いなんだよ。いいだろう、この鯛」と話すのです。

    「いいですね。おめでとうございます。」

    うれしくなった彼女の口から、自然に祝福の言葉が飛び出しました。

    お客さんとコミュニケーションをとることが楽しくなったのは、これがきっかけでした。

    いつしか彼女はレジに来るお客さんの顔をすっかり覚えてしまい、名前まで一致するようになりました。

    「○○さん、今日はこのチョコレートですか。

    でも今日はあちらにもっと安いチョコレートが出てますよ」

    「今日はマグロよりカツオのほうがいいわよ」などといってあげるようになったのです。

    レジに並んでいたお客さんも応えます。

    「いいこと言ってくれたわ。今から換えてくるわ」 

    そう言ってコミュニケーションをとり始めたのです。

    彼女は、だんだんこの仕事が楽しくなってきました。

     

    そんなある日のことでした。

    「今日はすごく忙しい」と思いながら、

    彼女はいつものようにお客さんとの会話を楽しみつつレジを打っていました。

    すると、店内放送が響きました。

    「本日は込み合いまして大変申し訳ございません。どうぞ空いているレジにおまわりください」

    ところが、わずかな間をおいて、また放送が入ります。

    「本日は込み合いまして大変申し訳ありません。重ねて申し上げますが、

    どうぞ空いてるレジの方へお回り下さい」 

    そして3回目、同じ放送が聞こえてきたときに、

    初めて彼女はおかしいと気付き、周りを見渡して驚きました。

    どうしたことか5つのレジが全部空いているのに、

    お客さんは自分のレジにしか並んでいなかったのです。

    店長があわてて駆け寄ってきます。

    そしてお客さんに「どうぞ空いているあちらのレジへお回り下さい」と言ったその時です。

    お客さんは店長の手を振りほどいてこう言いました。

    「放っといてちょうだい。私はここへ買い物に来てるんじゃない。

    あの人としゃべりに来てるんだ。だからこのレジじゃないとイヤなんだ」

     

     その瞬間、彼女はワッと泣き崩れました。

     その姿を見て、お客さんが店長に言いました。

     

    「そうそう。私たちはこの人と話をするのが楽しみで来てるんだ。

    今日の特売はほかのスーパーでもやってるよ。

    だけど私は、このお姉さんと話をするためにここへ来ているんだ。

    だからこのレジに並ばせておくれよ」

    彼女はボロボロと泣き崩れたまま、レジを打つことができませんでした。

    仕事というのはこれほど素晴らしいものなのだと、初めて気付いたのです。 

    そうです。すでに彼女は、昔の自分ではなくなっていたのです。

     

    それから、彼女はレジの主任になって、新人教育に携わったそうです。

    彼女から教えられたスタッフは、仕事の素晴らしさを感じながら、

    今日もお客さんと楽しく会話していることでしょう。

     

    最後までお読み頂きましてありがとうございました。

    どんな仕事でも意識が違うだけで大きな差が出てきます。

    働く喜びを知っていれば人生幸せですね。

     

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  • 生みの苦しみ

    update:2012.09.06

    スタッフ全員、毎日ブログを書く約束をしました。

    夕方になると、みんなネタ探しに一生懸命です。

    ブログの内容はそれぞれ個性があって

    その人の考えている事や普段の生活など

    見えてきて、なかなか面白いです。

    全員が毎日ブログ更新を継続していける事を願っています。

    とかいう自分がネタ探しに一番苦しんでますけど・・・・。

    今後もスタッフ一同、幅広い情報提供に心掛けていきます。

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  • 休日

    update:2012.09.05

    久しぶりの休日。

    嫁さんは風水の勉強で大阪に、

    子供達はそれぞれ学校に、

    午前中、家の事を済ませて、久しぶり羽でも伸ばそうと

    車に乗ってブラブラしてましたが、行くあてもなく

    結局は事務所に来てしまいました。

    余程居心地がいいんでしょうね(笑)

    誰もいない事務所で考え事をしたり読書をするのが好きです。

    でも、今日はあまりにも寂しいので

    外で気分転換してきます。

    明日からまたリフレッシュして頑張ります。

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  • 嬉しい電話

    update:2012.09.04

    パソコンに向かって事務処理をしていると一本の電話が掛かってきました。

    「社長!伊藤さんという方からお電話です。」

    「伊藤さん・・・・??」

    電話番号を見ると東京03の番号。

    (誰だろう??)疑問に思いながら電話に出てみると、

    「愛工房の伊藤です。」という第一声。

    「あ・い・こ・う・ぼ・う?」

    (え〜〜〜〜〜〜〜。)

     

    愛工房の伊藤さんと言えば、先日頂いた本『樹と人に無駄な年輪はなかった』の著者、

    アイ・ケイ・アイ株式会社、伊藤好則社長ではありませんか!

    頭の中が真っ白になってシドロモドロになりながら電話に出ました。

    「鹿児島で頑張っていらっしゃいますね。私は鹿児島にとても近い縁があるんですよ」

    とても優しそうなお声でお話しされました。

    伊藤社長は九州出身で、九州から新卒の高校生を対象に募集され、

    社員として雇われています。鹿児島にも募集の為に何度もお越しになっていて、

    鹿児島の地域の事にとてもお詳しいでした。

    そして、私のブログを読んで頂き、お電話されたとお聞きして大変感激し、

    伊藤社長とお話している内に、そのお人柄にとても惹かれ、是非お会いしたいと思いました。

    木材を45℃という低温で乾燥させる『愛工房』という凄い装置は、

    こんな素敵な社長だから開発できたのだろうなあと、あらためて納得いたしました。

    伊藤社長とお会いできる日を楽しみにお待ちいたします。

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  • 同じ目標(理念)

    update:2012.09.03

    塩田先生の報連相の研修後、スタッフの意識が少しずつ変わってきたようです。

    朝礼でのあいさつや、ミーティングでの発言など、

    積極的に前向きな意見が出るようになりました。

    宿題だった手作りレベル表作成も、経営者抜きで話し合い、

    報連相の「これだけはやろう」「これだけはやめよう」という課題に

    みんなで色々な意見を出し合っていました。

    スタッフ全員が良い家づくりをしたい、社会に貢献できる仕事をしたいと

    いう心を持ち、同じ目標(理念)に向かって動いています。

    利益だけを追求した会社では、このようにいかないです。

    頼もしい仲間達と仕事が出来る事は幸せなことです。

    これからも皆様に貢献できるよう、

    スタッフ共々、日々成長していきたいと思っています

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  • 次世代エネルギーパーク

    update:2012.09.02

    9月になりました。

    今年も残り4か月、時間が経つのが早いですね。

    今月は着工、上棟が続きます。

    スムーズに現場が進むように管理していきたいと思います。

     

    先日、いちき串木野市にバイオマスエネルギーの設置場所

    選定のため伺いました。

     

    『いちき串木野次世代エネルギーパーク』という取り組みをされていて、

    基本方針が@次世代エネルギーを活用した地場産業の現場での環境エネルギーの学習と啓発

    「次世代エネルギーと産業観光の融合」

    A地域資源・歴史・文化・自然と融合した、次世代エネルギーによる持続的発展が可能な環境産業政策

    「環境維新による自立可能なまちづくり」

    B低炭素化に向けた次世代エネルギー施設および環境関連産業の誘致

    Bスマートコミュニティへの展開と環境モデル都市の実現

    という内容で、すでに環境事業に積極的に取り組まれていました。

     

    私達が伺った時はタイミング良く、南方型植物工場の誘致募集をされていて、

    大型バイオマスプラントも焼酎会社さんが取り組みをされていました。

    担当者の方とプラントの責任者の方と一緒にお話をさせて頂き、

    これからの都市の在り方について、大変前向きな意見を頂きました。

    市の担当者の方も、この事業にとても熱心で是非、「いちき串木野市」に

    私達の循環型バイオマスプラントを建設したいと思いました。

    プラントの責任者の方も、メタンガスの発生数値を見て大変驚かれ、

    私達の取り組みにとても関心を寄せられていました。

    エネルギーの在り方を変えるバイオマスエネルギー事業が、

    現実のものになるように、情熱をかけて取り組んでいきたいと思います。

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