秋の準備

なんだかわかりますか?

柿です!

梅雨も明けないこの時期になるものなんですね。

4〜5センチの大きさです。

実家の庭にたくさんなっていて

落ちていたのをひろってきました。

いくつ残ることやら・・・

おいしくなってくれるのを楽しみに待ちたいと思います。

今日は営業の3名でお施主様宅のご挨拶回りをさせていただきました。

突然の訪問でご迷惑をおかけしたかと思いますが

0宣言の家を見れたこと、ご意見、ご要望等をいただいたこと、勉強になります。

今後も少しずつご挨拶に伺いたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

メンテナンス

昨日、おそらく肩こりから

あんべ(具合)が悪くなってしまいました

なんだか三半規管もやられていて

車にも酔い易くなっています

久しぶりにそんな状態になり

ずっと行っていなかったマッサージに慌てて

予約を入れました

人間もメンテナンスが必要です

30分でしたがだいぶすっきりしました

運動不足や姿勢が悪いのが原因のようです

本日、ちょっと揉み返しがきています

しばらくマッサージ生活続けたいと思います

お詫び

7月6日の「OZONO Blog」で

ダブルレインボーの写真を載せてみたのですが

うまく反映されていませんでした

申し訳ありません

修正してみましたので、良かったら見てみてください♪

ダブルレインボー

打合せをさせていただいているOさまからいただいた写真です

目を凝らしてみてみてください!

タイトルの通り、上下にダブルの虹になっています

上の方にうっすらありますよ!

なかなかあけない梅雨ですが

笑みがこぼれてしまった写真でした

写真提供ありがとうございます(*^_^*)

めだか♪

実家のめだかの学校の写真を撮ってまいりました

小さすぎて見えませんが、たまごやかえったばかりの稚魚がたくさんいます

成長しためだかは鉢のようなものに入っています

見えますか?

うまく撮れなくてすみません・・・

道端で・・・

鹿児島市内から指宿に向かう途中、国道226号線から1本入った

道沿いで発見しました(鹿児島市喜入瀬々串町です)

外にも黄色の旗に違う名前の名?力士のお名前が印字されていて

交互に何枚か立っています

そういえば、昔から相撲が盛んだったのか

地域の行事として相撲大会があり、ちびっこから

高校生?大人?までの真剣勝負をしていました

※詳細が思い出せずすみません・・・遠い記憶です

今でも開催されているんだな〜となつかしく思うとともに

小学生の時は体育の授業で相撲があったことを思い出しました

相撲を取る授業なんて今でもあるんでしょうか??

当時は苦手だったような気がするのですが

今では楽しい、良い思い出となっています(*^_^*)

めだかの学校

しばらくぶりに実家に帰ったところ・・・

軒下にバケツがいっぱい

よく見ると

その中にはめだかのたまごやかえったばかりのめだかの赤ちゃんが

たくさんいたのでした

バケツは余裕で10以上あります!!

種類も豊富で茶、アオ、パンダなどなど

数年前から父が育てているめだかですが

いつもは石鉢や陶器の鉢に4〜5種類

だった気がするのです

とにかくバケツの多さにびっくりし

座り込んで一生懸命仕分けしている父の姿に笑いがでました

充電切れで写真が取れなかったのが残念です

ぜひ、1度お見せしたいと思います

ついてます

本日、初めての(簡単な)測量を含む現地調査に同行させていただきました!

今日までもつと思っていた天気が朝から雨・・・

はりきって

長靴、(上だけ)かっぱ

を準備していきました

しかし、現地に着くと小雨になっていてかっぱいらず

ラッキー(*^_^*)

(長靴は大活躍でした)

早期米を作る地域らしく、まわりは青々とした稲が広がっていて

きれいな景色を見ることができ、重ねてラッキー

さらに、帰りのフェリーで以前お仕事でお世話になった方に会い

またまたのラッキーでした

運命の出会い

4月にSin工房に入社しまして

何年ぶりかの出会い

高校の同級生との出会い

親戚とのつながり

などなど、世間はせまいな〜と感じる出会いがたくさんありました

今日も

メンテナンスに同行させてもらったところ

母がお世話になっている方にお会いしてしまいました!!

偶然ですが、嬉しい、びっくりの出会いでした

悪いことはできません

これからも出会いを楽しみたいと思います(*^_^*)

アートギャッベ

ギャッベとは南ペルシア遊牧民の暮らしから生まれた

”寝ころびたくなるじゅうたん”

のことです

少し前に通りかかったお店で「アートギャッベ」200枚展

というのをしていて、以前から気になっていたこともあり

入ってみました

1枚1枚手織で、織られているその模様には意味があり

織手の気持ちが込められていました

その美しいアート性からアートギャッベと呼ばれるそうです

お客さまに長く愛着を持って使ってほしい

という想いが込められたアートギャッベ

Sin工房の家づくりにもつながるような気がしました