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  • 無垢材の良さ

    update:2025.06.05

    6月になりました。

    あっという間に今年も半分過ぎてしまいました。

    ここ数日は梅雨の中休みで晴れの日が続いて

    久しぶりに洗濯物を外に干しました。

    あとは桜島が頻繁に噴火していますので、

    火山灰が降ってこないか心配です。

    梅雨時期は湿度が高くなるので

    ジメジメとして鬱陶しいですね。

    Sin工房の家づくりは無垢材の床と

    漆喰塗が標準ですので、

    この季節には特に違いが良くわかります。

    無垢材は木の持つ特徴として

    湿気の多い時には水分を吸収し、

    少ない時は放出します。

    漆喰も石灰が主原料なので同じ効果があります。

    それと内断熱は新聞紙が原料のセルロースファーバーですので、

    湿気の吸水、放出力はより一層効果があがります。

    無垢材の床は素足で歩けばサラサラとして肌触りが良く、

    漆喰の壁は梅雨時期でも爽やかな空気を感じます。

    Sin工房のモデルルームで無垢材や漆喰の感覚を体感してください。

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