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  • 【鹿児島で家づくり】生涯を通して後悔しない間取りの考え方とは?

    update:2026.02.28

    家を建てるとき、多くの方がこう言います。

    「子ども部屋は何帖必要ですか?」
    「LDKは20帖あったほうがいいですか?」

    でも、本当に大切なのは――

    “今”ではなく、“一生”で考えること。

    20代・30代の間取りは「子育て基準」になりがち

    家づくりを考える多くのご家庭は、
    小さなお子さまがいる世代です。

    だから自然と、

    ・子ども中心の間取り
    ・収納たっぷり
    ・広いLDK

    になります。

    もちろん大切です。

    でも、その暮らしは
    人生の中で実は“20年ほど”。

    子どもが巣立ったあとの40年

    平均寿命を考えると、
    子どもと暮らす期間よりも

    夫婦ふたりで暮らす時間のほうが長いのです。

    そのとき、

    ・2階に上がらなくなる
    ・使わない子ども部屋が物置になる
    ・冷暖房効率が悪くなる
    ・掃除が大変になる

    そんな声は少なくありません。

    生涯設計の間取りとは?

    では、どう考えるべきでしょうか。

    @ 1階完結型の暮らし

    将来、1階だけで生活できる設計。

    寝室・収納・水回りを1階にまとめることで、
    年齢を重ねても安心です。


    A 子ども部屋は“最小限”

    子ども部屋は6〜8帖必要でしょうか?

    実際に個室を使う期間は
    思ったより短いものです。

    将来は書斎や趣味室に転用できる
    柔軟な設計が理想です。

    B 廊下を減らす=温度差を減らす

    間取りは、性能とも直結します。

    廊下が長いと、

    ・冷暖房効率が下がる
    ・温度差が生まれる

    生涯快適に暮らすには、
    コンパクトで温度が安定する設計が重要です。

    広さよりも「質」

    若いときは、

    「広い家=良い家」

    と感じがちです。

    でも年齢を重ねると、

    ・掃除が楽
    ・温度が安定している
    ・光がやわらかい
    ・静かで落ち着く

    こうした“質”が大切になります。

    鹿児島で考えるべきこと

    鹿児島は、

    ・夏が長く暑い
    ・台風が多い
    ・湿気が高い

    という地域特性があります。

    だからこそ、

    間取りと同時に
    断熱・気密・通風設計も
    生涯視点で考える必要があります。

    家は「今の家族」だけのものではない

    家づくりは、

    ・子育て期
    ・子ども独立期
    ・セカンドライフ

    すべてを通して考えるもの。

    完成したときがゴールではなく、
    30年後に「この家でよかった」と言えること。

    それが、本当の成功だと思います。

    これから家づくりを始める方へ

    もし今、

    「何帖が正解?」
    「流行りの間取りは?」

    と考えているなら、

    一度こう問いかけてみてください。

    “70歳の自分は、この家で快適だろうか?”

    その視点から間取りを考えると、
    本当に必要なものが見えてきます。

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