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  • 二重断熱工法とは?健康住宅を実現する高断熱な家づくりを解説

    update:2026.01.20

    「冬は家の中が寒い」「夏はエアコンが効きにくい」——こうした住まいの悩みは、断熱性能が大きく関係しています。

    そこで近年、健康住宅や高性能住宅で注目されているのが二重断熱工法です。

    本記事では、二重断熱工法とは何か、その仕組みやメリット、なぜ健康住宅に適しているのかを分かりやすく解説します。

     

    二重断熱工法とは

    二重断熱工法とは、建物の内側と外側の両方に断熱材を施工する断熱方法です。

    一般的な住宅では、柱と柱の間に断熱材を入れる「充填断熱」が多く採用されていますが、二重断熱ではこれに加えて、

    建物の外側にも断熱層を設けます。

    • 内側:充填断熱(柱間断熱)

    • 外側:外張り断熱

    この二つを組み合わせることで、断熱性能を大きく高めることができます。

     

    二重断熱工法が健康住宅に適している理由

    高い断熱性能で一年中快適

    二重断熱工法は、外気の影響を受けにくく、室内温度が安定しやすいのが大きな特長です。

    • 冬でも室内が冷えにくい

    • 夏の暑さが室内に伝わりにくい

    その結果、冷暖房に頼りすぎない、体にやさしい住環境を実現できます。

    ヒートショックのリスクを軽減

    断熱性の低い住宅では、部屋ごとの温度差が大きくなり、ヒートショックの危険性が高まります。

    二重断熱工法は家全体の温度差を小さくするため、高齢者や小さなお子様にも安心です。

    結露を防ぎ、カビ・ダニ対策に

    断熱性能が高まることで、壁や窓まわりの表面温度が下がりにくくなり、結露の発生を抑制できます。これにより、

    • カビの発生を防ぐ

    • ダニの繁殖を抑える

    • アレルギー対策につながる

    といった、健康面でのメリットが期待できます。

     

    二重断熱工法と一般的な断熱工法の違い

    一般的な充填断熱は、施工性やコスト面で優れていますが、柱や梁などの構造材を通して熱が逃げやすい「熱橋(ヒートブリッジ)」が発生しやすいという課題があります。

    一方、二重断熱工法は外側にも断熱層を設けるため、

    • 熱橋を抑えやすい

    • 断熱性能が安定しやすい

    • 住宅全体の性能が向上する

    といった特長があり、より高性能な住宅を目指す工法と言えるでしょう。

     

    二重断熱工法を採用する際の注意点

    • 一般的な断熱工法より初期コストが高くなる場合がある

    • 設計・施工の精度が性能に大きく影響する

    そのため、二重断熱工法は、断熱・気密の知識と実績を持つ住宅会社に依頼することが重要です。

     

    二重断熱工法は健康住宅の土台

    どれだけ良い自然素材や設備を採用しても、住宅の基本性能である「断熱」が不十分では、

    快適な暮らしは実現できません。

    二重断熱工法は、

    • 室内環境を安定させる

    • 体への負担を減らす

    • 住む人の健康を長く守る

    という点で、健康住宅の土台となる工法です。

     

    二重断熱工法は、

    • 高い断熱性能で一年中快適

    • ヒートショックや結露のリスクを軽減

    • 健康的で省エネな住環境を実現

    といったメリットを持つ断熱工法です。

    家は完成してから性能を高めることが難しいからこそ、家づくりの段階で断熱工法にこだわることが重要です。

    二重断熱工法は、家族の健康と快適な暮らしを支える、価値ある選択と言えるでしょう。

     

     

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