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  • セルローズファイバー

    update:2012.10.08

    鹿児島市の錦江台に建設中のU様邸、

    そろそろセルローズファイバー施工が始まります。

    鹿児島で断熱材といえばグラスウールが主流ですので、

    まだ、セルローズファイバーの事を御存じない方もたくさんいます。

    最近では自然素材の住宅を建築している工務店を中心に、

    鹿児島でも数件セルローズファイバーを施工してはいますが、

    殆どが日本製のセルローズファイバーを業者に頼んで施工しています。

     

    Sin工房では、アメリカの「インサイドPC」というメーカーの

    セルローズファイバーを自社施工で充填しています。

    なぜ、メーカーと自社施工に拘るかというと、

    「インサイドPC社」は、成分を完全明示し、成分の安全性を公表しています。

    評価の厳しいアメリカにおいて、害虫駆除断熱材として登録および認可を受けている

    唯一の断熱材だからです。そして、古紙(新聞紙)に使われているインクは、

    100%大豆インクが使用されています。

    日本製のセルローズファイバーは残念ながら評価基準が無いので、

    動物性油脂や活性剤、防腐剤等が入っている物も少なくありません。

    そして、自社施工をする理由ですが、Sin工房ではセルローズファイバーの

    施工を大工がしています。それは、一棟一棟職人が施工する事で、

    充分に充填されているか責任を持たせるためです。

    調湿効果、断熱効果をしっかり発揮できるためには、完璧な施工が必要です。

     

    見えない部分もしっかりと見て頂くために構造見学会を開催いたします。

    詳しくはメールかお電話でお問い合わせ下さい。

    SIN Blog
  • 喜んでもらえるように

    update:2012.10.06

    OB施主様のM様邸にお伺いしました。

    お会いするなり、

    「お忙しそうですね、ブログを読んでます」と仰られ、

    「毎日、Sinさんのブログを読むのを楽しみにしています。

    社員さんも毎日ブログ書くのは大変ですね。」と言われました。

    同席していた森田は横でウンウンと頷いていましたが、

    M様の嬉しそうな表情を見ていたら思わず、

    「毎日大変ですが、楽しんで貰えるようにみんなで頑張ります。」

    と言ってしまいました。

    ブログのネタを考える事はしんどいですが、

    誰かが楽しみに読んでくれていると思えば頑張れます。

    それがお客様とのコミニュケーションのひとつになっているとなれば、

    尚更、頑張って喜んでいただけるブログを書かなくてはと思います。

     

    家造りをして頂いたお客様が、いつまでもSin工房のフアンでいて

    下さるためにも、ブログはもちろんの事、アフターメンテナンスや

    お客様感謝イベントなど、喜んでいただける取り組みに力を入れて

    いきたいと思っています。その為にも、基盤のしっかりした会社になるよう

    スタッフ一同日々精進していきます。

     

    PS. M様、「丁稚の教え」のご購読ありがとうございます。

        社員以上の熱心さに頭があがりません。

        今後とも末永くお付き合い下さい。

    SIN Blog
  • 改善します

    update:2012.10.07

    ホームページコンテストの結果が発表されました。

    結果は、1位タイでこの会社この会社でした。

    やっぱりそうだよなあ〜という感想です。

    特にアイジーさんは現場も日本一綺麗で、

    ホームページまで一番というのは原理原則なんでしょうね。

    当社は残念ながら真ん中ぐらいで、普通でした。

    これも一事が万事、いつも普通で面白味のない奴なので、

    いい人で終わらない様、今後の課題として考えていきたいです。

    今回、審査員をしてホームページを見ている内に、

    各会社の長所、短所が見えてきました。

    そして、それと比較して自社の欠点も見えたような気がします。

    特に何処を目指すという目標がはっきり見えている事が励みになります。

    住環境想造研究会のスタッフの皆様、

    本当に良い機会を与えて下さってありがとうございます。

    審査員方からの貴重なご意見も真摯に受け止めて

    より良いホームページに改善していこうと思います。

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  • 成長

    update:2012.10.05

    森田と一緒にお客様と打ち合わせをしました。

    彼女が入社して2ヶ月過ぎました、

    その間、澤田塾や神様が宿る家認定試験があり

    たった2ヶ月間にかなりの成長があったと思います。

    建築の知識に関しては、まだこれからかもしれませんが、

    0宣言の家、トリプル断熱の説明はしっかり出来るようになりました。

    お客様との応対も、かなりレベルが高く私も真似をしなければと

    思う事が多いです。そして、几帳面な性格でいつもきっちりメモを

    とっているので、大雑把で物忘れの多い私にとって大変頼りになります。

     

    Sin工房の社風も変わり、皆が自分の仕事に誇りを持ち、

    間違っている事や納得いかない事など、

    お互いに意見を言えるようになってきました。

    彼女も自分の考えをしっかりと持っているようです。

    これからも同じ会社の仲間として、利他の心を持ち、

    全員が成長し幸福になっていける環境を作っていきたいと思っています。

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  • ルーツ

    update:2012.10.03

    鹿児島市から車で約一時間、薩摩川内市東郷町に父の墓があります。

    祖父は乳牛を飼っていて、田口牛乳という名で牛乳屋をしていました。

    父は田口家六人兄弟の次男として生まれましたが、

    長男が養子に出ていましたので、田口家の跡取として育ちました。

    戦時中も乳牛を飼っていたようで、物の無い時代に牛乳を売って

    当時ではめずらしく裕福な暮らしをしていたようです。

    田舎の出身で高校を卒業して、大阪市立大に入学出来た事が

    当時裕福だった証だと思います。

     

    東郷町には、幼い頃から父に連れられて何度も墓参りに行っていましたが、

    正直、親戚と会うのは、疎外感があり何となく嫌でした。

    父の実家も祖父母が亡くなり、無人の廃屋となってしまいましたが、

    お墓参りだけは欠かさず行くようにしていました。

    父も亡くなり、自宅から遠いという事で親戚からお墓の事を尋ねられましたが、

    子供達にも田口家のルーツを憶えていて欲しいと思い、

    東郷町のお墓に父の遺骨も容れさせてもらいました。

     

    往復二時間、一人で花束を抱え墓参りに行きました。

    青く澄みきった秋空にトンボが飛び交う中、コスモスと彼岸花の咲く細道を通り、

    線香を片手に現状報告をしてきました。

    いつかは父に認めて欲しいと願っていましたが、それは一生叶えられそうにありません。

    せめて心の中だけでも父の背中に追いつきたいと願います。

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  • テルマエ・ロマエ

    update:2012.10.04

    天高く馬肥ゆる秋

    昨日、久しぶりに温泉に行き体重計に乗ってみると、

    なんと3kgも太っていました・・・ヤバイです。

     

    温泉つながりで、みなさんテルマエ・ロマエという漫画をご存知ですか?

    映画化しヒットした漫画で、古代ローマ時代の温泉技師ルシウスが、

    現代の日本にタイムスリップして、ローマの温泉施工に現代の日本の

    温泉技術を活かしていくというお話です。

    その漫画の最新刊にとても興味深い話が描かれていましたので、

    ご紹介いたします。

     

    ルシウスが幼い頃の祖父との回想シーンで、

    「ルシウスよ素晴らしい建造物とはどんなものだと思うかね?」

    「それは・・・人間が一生懸命造った立派な建物だと思いますお爺様」

    「それは違うぞルシウス・・・」

    「素晴らしい建造物とは人間の力だけでなく『時間』が仕上げてくれた建造物のことだ」

    と祖父が教える話がありました。

     

    この話を読んでふと、グリーンライフグループの

    『本物だけがアンティークになれる』というフレーズを思い出しました。

     

    紀元前500年、今から2500年も前に建てられた古代ギリシヤ神殿は、

    不滅の荘厳さを放って毅然と現代に建っています。

    時間の経過で漆喰や装飾は風化していますが、時代を経るごとに

    その堂々たる業と創作への信念は更に輝きを増しています。

    これは、ローマの人々が建物を文化として大切に残してきた証です。

    近代日本の建物は、残念ながら商業化してしまい後世に残せるものが少なくなってきました。

    特に住宅は工業化が進み、30年もすればボロボロになって、ゴミにしかなりません。

    本物の材料を使い、心を込めた家造りこそが文化となりアンティークになれると思います。

     

    住めば住むほど色合いや質感に味が出て、歴史の重みを感じさせられる家造りを、

    「家を変え、人を変え、住宅業界を変え、日本を変える」というグループ理念のもと、

    未来を担う子供たちの為に、文化として広めていきたいです。

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  • 現場掃除

    update:2012.10.02

    最近、現場に行く回数が減っていたので、

    久しぶりに様子を見に行ってきました。

    先日、住まいネットの勉強会でアイジーコンサルティングさんの

    現場写真を見ていたので、Sin工房の現場はどうなのか

    抜き打ち検査のつもりで見てきました。

    うーん、正直アイジーさんのレベルとはかけ離れてましたね。

    整理整頓は出来ていましたが、現場の清掃はカンナくずがあったり、

    養生のビニールが落ちていたり、綺麗とは言えませんでした。

    トイレは、工務の秋月がアイジーさんに見学に行ってから

    人工芝のマットを敷いたり、掃除道具を置いて掃除をしたりするうちに、

    業者が自主的に綺麗にしてくれているようです。

    今まで、現場の掃除は一日の作業が終わってからしていますが、

    作業中は散かったまんまなので、これからの課題です。

    業者としては掃除をする時間より作業をしたいという気持ちだろうと

    思いますが、何時行っても綺麗な現場が良いですね。

    今後、業者会を毎月開いて、改善できるよう話していきたいと思っています。

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  • 台風の中へ

    update:2012.10.01
    午前9時の新幹線に乗り、台風直撃の紀伊半島へ、 5時間半の長旅で、今日は何を見つけるのか 明日は何が待っているのか? ちょっと詩人風に書いてみました。 三重県で澤田ファミリーのゴルフコンペに参加させて貰いました。 ゴルフをするのも、10年ぶりです。 ゴルフバックを久しぶりに見てみたら、カビだらけでベトベトしてました。 スパイクも底が取れて、カパカパしてます。 早速、買いに行ってクラブなど色々と見ていると、 ドライバーが以上にデッカくなっているのに気づきました。 こんなので打っても反則じゃないんだ、パターもクワガタムシみたいだし、 自分の道具と比べて大分進化してます。時代が変わったんだなと 妙に納得してしまいました。 それにしても、澤田ファミリーは超人的です。 日頃の多忙な業務の中で、遊びにも真剣勝負です。 まさか、台風の中ゴルフに行くとは思ってもいませんでした。 澤田先生や先輩方の背中を見ながら、 まずは、スコアよりもついて行ける事を考えて努力したいです。
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  • 登り坂

    update:2012.09.30
    変わる事は大変です。 とてもエネルギーがいります。 今、会社も社員も業者も変わる為に努力しています。 多くの事が同時に変化するため、今まで気付かなかった 会社の欠点や社員の欠点が見え始めてきました。 それは、決して悪い事だと思いません。 むしろ、次のステージへ上がる為の何かのメッセージかも知れません。 今ここを悩み、苦しむ事で何かが見えて来るだろうと思います。 その為には動き続ける事です。自分の出来る事を一歩一歩足を踏みしめて 少しずつでも登って行けば、いつか辿り着けると思います。 この苦しい登り坂をSin工房に関わる全ての人達と一緒に登り切ろうと思っています。
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  • 同じ思い

    update:2012.09.29

    思いが同じ人に会うと嬉しくなります。

    それがお客様であったり、業者さんであったりすると尚更です。

    鹿児島に帰って2日間、とても濃い2日間でした。

    昨日は早速、業者さんを集めて勉強会。

    至急の呼びかけに十数社の業者さんが集まってくれました。

    アイジーコンサルティング様の資料を使い、

    業者会の在り方、現場清掃、安全パトロールなど、

    ちょっと耳が痛くなるような事まで話しました。

    最初は、業者さんから反発があるかもしれないと思っていましたが、

    集まってくれた人達はみんな好意的で、

    現場の事など気が付いたことを話してくれました。

    そして、一人の業者さんから

    「自分も成長したいから色々教えて下さい。」

    と言われた時には嬉しくて、言葉が詰まりました。

    こんな業者さんがいれば業者会も現場も良くなると確信しました。

     

    今日は、お客様のクレームで急遽、お客様の家にお詫びに行く事になりました。

    クレームの内容は、スタッフの対応への不満からでしたが、

    お客様にご迷惑になるので、今後は私に直接連絡して下さいと申し出た所、

    「それじゃ社員が育たないから、私はこれからも〇〇さんに頼みます。」

    「私が何度もクレームを言いますので、社長はしっかりと叱って下さい。」

    以外にもそんなありがたい言葉を頂きました。

    まだまだ、会社として未熟なSin工房のことを思って叱って下さる大切なお客様がいます。

    お客様に恩返し出来る事は、しっかりと心を込めて家造りをする事です。

    それは現場の大工や業者だけでなく、家造りに関わる全ての人達が

    お客様の事を思い続けていなければいけません。

    「Sin工房に頼んで良かった」と言ってもらえるように、

    全員で心を込めて「神様が宿る家」を造り続けます。

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