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  • 働くよろこび

    update:2012.09.07

    塩田先生の報連相の研修の時に、塩田先生から「楽しい仕事はありません。」

    「仕事を楽しめる人が本物のプロです。」というお話を聞いて、

    以前、読んだ文章を思い出しました。

    長文ですが、良いお話なので宜しかったら最後までお読み下さい。

     

     

     

    あるレジ打ちの女性  「涙の数だけ大きくなれる」木下晴弘著(フォレスト出版)

     

    その女性は、何をしても続かない人でした。

    田舎から東京の大学に来て、部活やサークルに入るのは良いのですが、

    すぐイヤになって次々と所属を変えていくような人だったのです。

    そんな彼女にも、やがて就職の時期が来ました。

    最初、彼女はメーカー系の企業に就職します。

    ところが仕事が続きません。勤め始めて三カ月もしないうちに上司と衝突し、

    あっという間に辞めてしまいました。

    次に選んだ就職先は物流の会社でした。

    しかし入ってみて、自分が予測していた仕事とは違うという理由で、

    やはり半年ほどで辞めてしまいました。

    次に入った会社は医療事務の仕事でした。

    しかしそれでも、「やはりこの仕事じゃない」と言って辞めてしまいました。

     

    そうしたことをくり返しているうちに、いつしか彼女の履歴書には、

    入社と退社の経歴がズラッと並ぶようになっていました。

    すると、そういう内容の履歴書では、正社員に雇ってくれる会社がなくなってきます。

    ついに、彼女はどこへ行っても正社員として採用してもらえなくなりました。

    だからといって、生活のためには働かないわけにはいきません。

    田舎の両親は早く帰って来いと言ってくれます。

    しかし、負け犬のようで帰りたくありません。

    結局、彼女は派遣会社に登録しました。

    ところが、派遣も勤まりません。すぐに派遣先の社員とトラブルを起こし、

    イヤなことがあればその仕事を辞めてしまうのです。

    彼女の履歴書には、辞めた派遣先のリストが長々と追加されていきました。

     

    ある日のことです。

    例によって「自分には合わない」などと言って派遣先を辞めてしまった彼女に、

    新しい仕事先の紹介が届きました。

    スーパーのレジを打つ仕事ができました。

    当時のレジスターは、今のように読み取りセンサーに商品をかざせば

    値段が入力できるレジスターはありません。

    値段をいちいちキーバードに打ち込まなくてはならず、

    多少タイピングの訓練を必要とする仕事でした。

    ところが、勤めて一週間もするうち、彼女はレジ打ちにあきてきました。

    ある程度仕事に慣れてきて、

    「私はこんな単純作業のためにいるのではない」と考え始めたのです。

    とはいえ、今までさんざん転職を繰り返し、

    我慢の続かない自分が、彼女自身も嫌になっていました。

    もっと頑張らなければ、もっと耐えなければダメだ、

    ということは本人にもわかっていたのです。

    しかし、どう頑張っても続かないのです。

    この時、彼女はとりあえず辞表だけ作ってみたものの、決心をつけかねていました。

    するとそこへ、お母さんから電話がかかってきました。

    「帰っておいでよ」

    受話器の向こうからお母さんのやさしい事が聞こえてきました。

    これで迷いが吹っ切れました。彼女はアパートを引き払ったら、

    その足で辞表を出し、田舎に戻るつもりで部屋を片付け始めたのです。

     

    長い東京生活で、荷物の量はかなりのものです。

    あれこれ段ボールに詰めていると、机の引き出しの奥から一冊のノートが出てきました。

    小さい頃に書きつづった大切な日記でした。

    なくなって探していたものでした。

    パラパラとめくっているうちに、彼女は「私はピアニストになりたい」

    と書かれているページを発見したのです。

    「そうだ、あの頃、私はピアニストになりたくて、練習を頑張っていたんだ・・・」

    彼女は思い出しました。なぜかピアノの稽古だけは長く続いていたのです。

    しかし、いつの間にかピアニストになる夢はあきらめていました。

    彼女は心から夢を追いかけていた自分を思い出し、日記を見つめたまま、

    本当に情けなくなりました。

    「あんなに希望に燃えていた自分が今はどうだろうか

    履歴書には辞めてきた会社がいくつも並ぶだけ。

    自分が悪いのはわかっているけれど、なんて情けないんだろ。

    そして私は、また今の仕事から逃げようとしている・・・」

    そして彼女は日記を閉じ、泣きながらお母さんにこう電話したのです。

    「お母さん、私、もう少しここで頑張る」

    彼女は用意していた辞表を破り、

    翌日もあの単純なレジ打ちの仕事をするために、

    スーパーに出勤していきました。

     

    「2、3日でもいいから」と頑張っていた彼女に、ふとある考えが浮かびます。

    「私は昔、ピアノの練習で何度も何度も引き間違えたけれど、

    繰り返し弾いているうちに、どのキーがどこにあるかを指で覚えていた。

    そうなったら鍵盤を見ずに、楽譜を見るだけで弾けるようになった」

    彼女は昔を思い出し、心に決めたのです。

    「そうだ、私は私流にレジ打ちを極めてみよう」と。

     

    レジは商品ごとに打つボタンがたくさんあります。

    彼女はまずそれらの配置をすべて頭に叩き込むことにしました。

    覚え込んだら、あとは打つ練習です。

    彼女はピアノを弾くような気持ちで打ち始めました。

    そして数日のうちに、ものすごいスピードでレジが打てるようになったのです。

    すると不思議なことに、これまでのレジのボタンだけ見ていた彼女が、

    まで見もしなかったところへ目がいくようになったのです。

     

    最初に目に映ったのはお客さんの様子でした。

    「ああ、あのお客さん、昨日も来ていたな」

    「ちょうどこの時間になったら子ども連れで来るんだ」とか、

    いろいろなことが見えるようになったのです。

    それは彼女のひそかな楽しみにもなりました。

    相変わらず指はピアニストのように、ボタンの上を飛び交います。

    そうしていろいろなお客さんを見ているうちに、

    今度はお客さんの行動パターンやクセに気付いていくのです。

    「この人は安売りの物を中心に買う」とか、「この人はいつも店が閉まる間際に来る」とか、

    「この人は高いものしか買わない」とかがわかるのです。

     

    そんなある日、いつも期限切れ間近の安いものばかり買うおばあちゃんが、

    5000円もする尾頭付きの立派な鯛をかごに入れてレジへ持ってきたのです。

    彼女はビックリして、思わずおばあちゃんに話しかけました。

    「今日は何かいいことがあったんですか?」

    おばあちゃんは彼女ににっこりと顔を向けて言いました。

    「孫がね、水泳の賞を取ったんだよ。今日はそのお祝いなんだよ。いいだろう、この鯛」と話すのです。

    「いいですね。おめでとうございます。」

    うれしくなった彼女の口から、自然に祝福の言葉が飛び出しました。

    お客さんとコミュニケーションをとることが楽しくなったのは、これがきっかけでした。

    いつしか彼女はレジに来るお客さんの顔をすっかり覚えてしまい、名前まで一致するようになりました。

    「○○さん、今日はこのチョコレートですか。

    でも今日はあちらにもっと安いチョコレートが出てますよ」

    「今日はマグロよりカツオのほうがいいわよ」などといってあげるようになったのです。

    レジに並んでいたお客さんも応えます。

    「いいこと言ってくれたわ。今から換えてくるわ」 

    そう言ってコミュニケーションをとり始めたのです。

    彼女は、だんだんこの仕事が楽しくなってきました。

     

    そんなある日のことでした。

    「今日はすごく忙しい」と思いながら、

    彼女はいつものようにお客さんとの会話を楽しみつつレジを打っていました。

    すると、店内放送が響きました。

    「本日は込み合いまして大変申し訳ございません。どうぞ空いているレジにおまわりください」

    ところが、わずかな間をおいて、また放送が入ります。

    「本日は込み合いまして大変申し訳ありません。重ねて申し上げますが、

    どうぞ空いてるレジの方へお回り下さい」 

    そして3回目、同じ放送が聞こえてきたときに、

    初めて彼女はおかしいと気付き、周りを見渡して驚きました。

    どうしたことか5つのレジが全部空いているのに、

    お客さんは自分のレジにしか並んでいなかったのです。

    店長があわてて駆け寄ってきます。

    そしてお客さんに「どうぞ空いているあちらのレジへお回り下さい」と言ったその時です。

    お客さんは店長の手を振りほどいてこう言いました。

    「放っといてちょうだい。私はここへ買い物に来てるんじゃない。

    あの人としゃべりに来てるんだ。だからこのレジじゃないとイヤなんだ」

     

     その瞬間、彼女はワッと泣き崩れました。

     その姿を見て、お客さんが店長に言いました。

     

    「そうそう。私たちはこの人と話をするのが楽しみで来てるんだ。

    今日の特売はほかのスーパーでもやってるよ。

    だけど私は、このお姉さんと話をするためにここへ来ているんだ。

    だからこのレジに並ばせておくれよ」

    彼女はボロボロと泣き崩れたまま、レジを打つことができませんでした。

    仕事というのはこれほど素晴らしいものなのだと、初めて気付いたのです。 

    そうです。すでに彼女は、昔の自分ではなくなっていたのです。

     

    それから、彼女はレジの主任になって、新人教育に携わったそうです。

    彼女から教えられたスタッフは、仕事の素晴らしさを感じながら、

    今日もお客さんと楽しく会話していることでしょう。

     

    最後までお読み頂きましてありがとうございました。

    どんな仕事でも意識が違うだけで大きな差が出てきます。

    働く喜びを知っていれば人生幸せですね。

     

    SIN Blog
  • ホームページコンテスト。

    update:2012.09.07

    今日から住環境想造研究会主催でホームページコンテストが始まりました。

    エントリーした会社は22社。もちろんSin工房も参加させて頂きます。

     

    各社3名ずつが審査員となり,自社以外の会社のHPを3段階で評価します。

    リアルなご意見を頂けるよい機会だと思いエントリーさせて頂いたのですが

    実際に評価表なるものが送付されてくることを思うと,少し胃が痛くなりそう。

     

    1年前から少しずつリニューアルして現在のHPになっていますが,まだまだ

    充分ではありません。

     

    全国のグループの皆様にご指導いただきながら,今後のリニューアルに

    つなげていきたいと思います。審査員の皆様,お手柔らかに。。

    そして,リアルなご意見をどうぞよろしくお願いいたします。

     

    さて,明日は次男の体育祭のため,お休みさせて頂きます。

    何かありましたら,携帯の方へ,ご連絡ください。

     

    今から帰ってお弁当の下ごしらえをしようかと思います。

     

    母から“明日は何をつくるのね?”と・・“次男の大好物ばっかり入れたお弁当”

    と答えました。

    高校3年生。学生最後の体育祭お弁当。少しでも良い思い出になるようなお弁当

    をつくってあげたいと思います。

    インテリアコーディネーター
  • 生みの苦しみ

    update:2012.09.06

    スタッフ全員、毎日ブログを書く約束をしました。

    夕方になると、みんなネタ探しに一生懸命です。

    ブログの内容はそれぞれ個性があって

    その人の考えている事や普段の生活など

    見えてきて、なかなか面白いです。

    全員が毎日ブログ更新を継続していける事を願っています。

    とかいう自分がネタ探しに一番苦しんでますけど・・・・。

    今後もスタッフ一同、幅広い情報提供に心掛けていきます。

    SIN Blog
  • 中国伝統風水 応用編。

    update:2012.09.06

    __

     

    2日間のお勉強から帰ってきました。修了証書頂きましたよ。

    素敵な一枚です。ローパンも使い方がうまくなったので今日は

    事務所の前で使ってみました。

     

    事務所は人間関係はよいけどお金が入ってこないという・・・

    極めて深刻な鑑定でした。どうしよう。。。。そしてやっぱり。。。

     

    レメディをすぐ置かなくては!と思います。

     

    今回もとっても楽しかったです。女子会もその後のカラオケも

    ノリノリでした。Akiko Bibi Shimizu先生,次は宅日ですね。

    楽しみです。どうぞよろしくお願いいたします。

     

    それから,ご一緒してくださった皆様,いつもお世話になり

    ありがとうございます。

     

    皆さんとお会いできることが,一つの楽しみでもあります。

     

    澤田塾が11日にありますので,その時はまたよろしくお願い

    します。

     

    このグループが,仲間たちが大好きです(#^.^#)

    インテリアコーディネーター
  • 休日

    update:2012.09.05

    久しぶりの休日。

    嫁さんは風水の勉強で大阪に、

    子供達はそれぞれ学校に、

    午前中、家の事を済ませて、久しぶり羽でも伸ばそうと

    車に乗ってブラブラしてましたが、行くあてもなく

    結局は事務所に来てしまいました。

    余程居心地がいいんでしょうね(笑)

    誰もいない事務所で考え事をしたり読書をするのが好きです。

    でも、今日はあまりにも寂しいので

    外で気分転換してきます。

    明日からまたリフレッシュして頑張ります。

    SIN Blog
  • 今日も頑張るぞ!!

    update:2012.09.05

    昨日の風水セミナー1日目。

    基礎編よりもレベルが上がっていて充実していますが・・

    必死でもあります。

     

    明日は覚悟していてね。と昨日先生がおっしゃっていたので。。

    不安でもありますが,心地の良い空間,人たちに囲まれての講座ですから。

     

    今日も一日,楽しみながら頑張ってきます。

     

    準備万端整えて。。行ってきます。

    インテリアコーディネーター
  • 嬉しい電話

    update:2012.09.04

    パソコンに向かって事務処理をしていると一本の電話が掛かってきました。

    「社長!伊藤さんという方からお電話です。」

    「伊藤さん・・・・??」

    電話番号を見ると東京03の番号。

    (誰だろう??)疑問に思いながら電話に出てみると、

    「愛工房の伊藤です。」という第一声。

    「あ・い・こ・う・ぼ・う?」

    (え〜〜〜〜〜〜〜。)

     

    愛工房の伊藤さんと言えば、先日頂いた本『樹と人に無駄な年輪はなかった』の著者、

    アイ・ケイ・アイ株式会社、伊藤好則社長ではありませんか!

    頭の中が真っ白になってシドロモドロになりながら電話に出ました。

    「鹿児島で頑張っていらっしゃいますね。私は鹿児島にとても近い縁があるんですよ」

    とても優しそうなお声でお話しされました。

    伊藤社長は九州出身で、九州から新卒の高校生を対象に募集され、

    社員として雇われています。鹿児島にも募集の為に何度もお越しになっていて、

    鹿児島の地域の事にとてもお詳しいでした。

    そして、私のブログを読んで頂き、お電話されたとお聞きして大変感激し、

    伊藤社長とお話している内に、そのお人柄にとても惹かれ、是非お会いしたいと思いました。

    木材を45℃という低温で乾燥させる『愛工房』という凄い装置は、

    こんな素敵な社長だから開発できたのだろうなあと、あらためて納得いたしました。

    伊藤社長とお会いできる日を楽しみにお待ちいたします。

    SIN Blog
  • 風水応用講座。

    update:2012.09.04

    今日は風水応用講座を受講するため大阪に来ています。

     

    4月に基礎講座を修了して少し時間が経っていましたのでかなり心配しながらの

    受講でしたが,復習にも時間をかけてくださり,なんとか頑張っています(汗)

     

    かなりレベルもあがって,必死ですが,なんだか楽しいです。

     

    明日までの予定ですので,しっかり学んで皆様にしっかりご提案できるように

    なりたいと思います。

     

    今日は,講座を一緒に受講している女性陣でお食事をしましょうとのことですので

    そろそろ出かけます。

     

    グループの皆さんとの情報交換も楽しくしてきたいと思います。

    インテリアコーディネーター
  • 想いを伝える。

    update:2012.09.03

    グリーンライフグループの0宣言の家。

    今まで家つくりに携わってきましたが,こんなにも自分が住みたい家は

    ありません。今年の夏の暑さもトリプル断熱の家ならクーラー1台で

    過ごせてしまうのですから,来年の夏までには是非我が家も。。

    と思います。消費税も上がってしまうし,なるべく早めに建築をしたいと

    考えています。

     

    こんなにも自分が住みたい家ですのでみなさんにもお薦めしたくなるの

    です。この家つくりは嘘のない本物であるとお伝えしたいのです。

     

    でも,なかなかうまくお伝えできていないことが多いのではないかという

    ことで,会社のパンフレットやHPのミニ修正など計画中です。

    わかりやすいパンフレットになるよう,森田さんが一生懸命です。

     

    森田さんはコーディネーターの資格を取るための勉強中で,今後,

    私のお仕事をお手伝いして頂ける最有力候補です。

    打合せや図面描きなどはまだまだ修行が足りていませんが,持ち前の

    素直さと実直さでカバーします。

    いろいろな雑務を嫌がらずにキレイに仕上げてくれているのを見ると

    本当にありがたいなと思います。。

     

    来年の今頃は・・西くんのようになっていますね。

     

    企業理念に向かってスタッフ全員で頑張っています。皆様,これからもどうぞよろしくです。

     

    Ps/新しいメンバーの秋月さん阿部さんはしんちゃんブログにて取り上げて

    あります。ご興味のある方はご覧くださいね。

    インテリアコーディネーター
  • 同じ目標(理念)

    update:2012.09.03

    塩田先生の報連相の研修後、スタッフの意識が少しずつ変わってきたようです。

    朝礼でのあいさつや、ミーティングでの発言など、

    積極的に前向きな意見が出るようになりました。

    宿題だった手作りレベル表作成も、経営者抜きで話し合い、

    報連相の「これだけはやろう」「これだけはやめよう」という課題に

    みんなで色々な意見を出し合っていました。

    スタッフ全員が良い家づくりをしたい、社会に貢献できる仕事をしたいと

    いう心を持ち、同じ目標(理念)に向かって動いています。

    利益だけを追求した会社では、このようにいかないです。

    頼もしい仲間達と仕事が出来る事は幸せなことです。

    これからも皆様に貢献できるよう、

    スタッフ共々、日々成長していきたいと思っています

    SIN Blog
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